食生活の欧米化により急増中の大腸がん。早期発見が大切です。郵送で自宅にいながら簡単健康診断

大腸のための郵送検診

 

【アルバの郵送検診キット】自宅でカンタン、健康チェック!

 




知らないうちに進行する腸の疾患!

何の症状もないのに病院に行く方は非常に少ないと思います。

しかし、近年急増している大腸ポリープ、大腸がん、大腸憩室症などの大腸の病気は、初期の段階では一般的に自覚症状がないので、知らないうちに進行してしまうケースが多くなっています。


大腸ガンは早期発見なら、ほぼ100%完治すると言われています。

大腸ポリープは、大腸の粘膜にできる隆起物(いぼ)です。その中には大腸癌(大腸ガン)になりやすいものもあり、早期発見が望まれます。

また大腸がんは、毎年約6万人が罹患し、2015年ごろには胃がんを抜くとの予測もありますが、早期であればほぼ100%完治すると言われています。


大腸ガンの症状

大腸ガンの症状としては、血便、便が細くなる、残便感、腹痛、下痢と便秘の繰り返しなどがありますが、初期には無症状のことがほとんどです。

でも大腸ガンが進行すると、肺や肝臓、腹膜などに転移しやすく、したがって無症状の時期に大腸ガンを発見することが重要になります。

定期的に大腸がんの検査を受けられることをおすすめします。


大腸の検査は、いたって簡単!

便に含まれる潜血(肉眼では見えない血液)を調べます。

ヒトヘモグロビン潜血反応といって主に下部消化管からの出血の有無がわかります。

これは、大腸の精密検査が必要な人を発見する負担の少ない最も有効な検査法とされています。

約3〜4日で大腸ガン検診の検査結果をご報告いたします。

大腸ガン検診の検査結果はメールでお知らせすることも可能です。


癌の手術や抗癌剤、放射線治療と天仙液の併用で効果的なガン治療を


大腸癌FRONTIER
大腸癌遠隔転移の治療方針



大腸癌治療ガイドラインの解説
大腸癌について知りたい人のために大腸癌の治療のガイドライン


大腸がんと言われたら…
お医者さんの話がよくわかるから安心できる!

大腸がんは早期に治療すれば、治る可能性が高いがんです。検診で発見されることが多い大腸ポリープも解説。

大腸がんってどんな病気?、大腸がんが気になる方へ、大腸がんと診断された方へ、これから手術を受ける方へ、これから手術以外の治療を受ける方へ、大腸がんの治療を受けた方へ


大腸癌診療Q&A
これだけは知っておきたいエビデンス

術前検査、手術、周術期管理、内視鏡治療、サーベイランス、転移・再発大腸癌の治療方針、化学療法

著者情報

杉原健一(スギハラケンイチ)
東京医科歯科大学大学院腫瘍外科学教授

東尚弘(ヒガシタカヒロ)
国立がんセンターがん予防検診研究センター検診研究部

石黒めぐみ(イシグロメグミ)
東京医科歯科大学大学院腫瘍外科学


大腸腫瘍診断
症例で身につける消化器内視鏡シリーズ
内視鏡挿入から、染色、写真撮影、診断までの基本をやさしく説明!初心者が覚えておくべきポイント・コツ・Pitfallがよくわかる。Q&A形式のCase Studyで個々の症例に応用できる診断力が身につく。より正確な大腸内視鏡診断力が身につきます。

第1章 大腸の解剖と内視鏡挿入法/第2章 大腸腫瘍の基本的臨床事項(疫学とスクリーニング/大腸癌の肉眼型分類 ほか)/第3章 術前内視鏡診断(大腸病変の拾い上げ診断/通常内視鏡診断 ほか)/第4章 ポリペクトミー/EMRとESDの適応(ポリペクトミーの適応と実際/EMRの適応 ほか)/第5章 Case Study(問題と解説)(腫瘍・非腫瘍の鑑別/腫瘍の良悪の鑑別 ほか)/付録


大腸・小腸の治療内視鏡
DVDーVideoで見る!総論(安全な内視鏡挿入法/偶発症/内視鏡治療に用いる主な機器と処置具/小腸内視鏡治療の展望)/大腸(大腸癌に対する治療/ポリペクトミー/狭窄に対する治療/止血術)/小腸(ダブルバルーン内視鏡の挿入/ダブルバルーン内視鏡による小腸腫瘍切除)

著者情報
原田容治(ハラダヨウジ)
戸田中央総合病院副院長

井上雄志(イノウエユウジ)
東京女子医科大学消化器病センター消化器外科講師


よくわかる 大腸癌のすべて
1 大腸癌の診療における基本的事項/2 大腸癌の発生過程/3 大腸がん検診/4 大腸癌治療における診断学の役割/5 大腸癌の治療/6 術後管理・術後フォローアップ/7 大腸癌の化学療法

著者情報
小西文雄(コニシフミオ)
自治医科大学附属大宮医療センター外科教授





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